杉並区のボランティア活動と地域福祉活動を推進する
「杉並ボランティアセンター」の公式ホームページです。
ボランティア活動と地域福祉活動を推進する
杉並ボランティアセンター
2026年09月04日
杉並区社会福祉協議会では、8月3日(月)~9月8日(火)の期間で、2名の大学生が社会福祉士資格の取得に向け、実習を行っています。
杉並ボランティアセンターの実習では、夏のボランティア体験にご協力いただいた施設や地域福祉活動費助成金の団体へ訪問し、
その内容を広報として発信する体験として、ブログにチャレンジしました!
大学生視点の記事をぜひご覧ください!
8月18日に「西荻ほっとする保健室」の見学に伺いました。
西荻ほっとする保健室は、2025年5月から始まった新しい活動で、毎月第3火曜日に開催されています。
看護師や保健師、養護教諭等がスタッフとして活動しており、お抹茶やお菓子を楽しみながら、お話や健康相談をすることができます。
活動場所であるかがやき亭は、もともとお蕎麦屋さんだったそうで、木を基調とした温かく優しい空間です。
当日の参加者は5名ほどでした。
常連のAさんは、今回補聴器の相談のため参加されました。補聴器を聞こえやすいほうの耳につけるか、
聞こえにくいほうの耳につけるか悩んでいましたが、みんなで検討し、無事解決できました。
ここでは、参加者もスタッフも笑顔で楽しくお話していて、皆さんにとって大切な居場所になっていると感じました。
このように、健康について気軽に相談できる場があることで、ご高齢の方や病気のある方も住み慣れた地域で安心して過ごせるのだと思いました。
また家族にとっても、支えてくれる人が地域にいる安心感があるのではないかと考えました。
最後に、代表の大井さんからもお話を聞きました。
「病気になっても地域で孤立せずに過ごせるように、という思いでほっとする保健室を設立した」と優しい表情で教えてくださいました。
参加者とお話するときも、相手の気持ちに寄り添って丁寧に関わられていて、このような代表のお人柄が
ほっとする保健室の温かい雰囲気につながっているのだと思いました。
(記事:日本社会福祉事業大学3年 実習生I)
西荻ほっとする保健室
日時:毎月第3火曜日 14:30~16:00
場所:かがやき亭(西荻北4-4-4 三益ビル)
参加費:500円(茶菓を含む)