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【東京から能登へ】令和6年能登半島地震 まだまだボランティア募集しています!

【東京から能登へ】令和6年能登半島地震 まだまだボランティア募集しています!

 

 

2024年07月09日

能登半島地震から半年が過ぎました。報道も日毎に少なくなり、現地がどうなっているのか、気にされている方も多いのではなでしょうか。
 未だ被災地では復興に向けた多くの支援が必要な状況は変わっていません。

 東京ボランティア・市民活動センター主催の「能登半島地震 ボランティア」では石川県輪島市、穴水町、七尾市等で、被災地域での住民の支え合い・交流の場づくり(サロン活動)を継続実施しています。4月末からスタートした、この活動は9月28日まで実施予定です。
 これまで多くの方に参加していただいていますが、まだまだボランティアを募集しています!日程や詳細こちらの情報をご確認ください。

ご参加にあたっては、こちらの情報をご確認下さい。
募集案内ページ

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 第6回5月29日(水)~6月1日(土)に参加された、ボランティアの方からご報告をいただきました。

今後参加される方のご参考にしていただけますと幸いです。
※活動については内容が変更になることがあります。

~活動に参加されたTさんからのご報告~
 石川県穴水町を拠点とし、班毎に別れて各地でサロン活動と被災地の視察に行きました。
僕の班は、
1日目:穴水町 諸橋公民館
2日目:輪島市 禅の里公民館

上記の場所でサロン活動を行いました。

1日目の諸橋公民館では、仮設住宅が10戸あり
 サロンの参加者は40〜50代くらいの比較的若い主婦3人、仮設住宅に住む70〜80代の高齢の方、公民館近くに農作業で来ていた高齢の方、仮設住宅に住む方のお友達70〜80代くらいの方と合計で約17人が来ました。
皆さん、集まられて昔話しなどのお話しに花を咲かせていました。
また、私達の班のスタッフにギターを持参した方がいて皆さんで演歌や朝ドラの主題歌など歌いながらサロンはとても楽しく笑顔が絶えない場所になっていました。

帰り際、サロンに来られた高齢の方が、「震災後、全く笑う事がなかったけど今日久しぶりに笑えて本当に楽しかった。来週も必ず来る」というお言葉を頂き、思わず泣いてしまいました。このメールを打っている今も思い出して泣いてしまいそうです。

今回サロン活動という事で、傍から見たら力仕事ではなく食べ物と飲み物を提供する場を設けるだけと見られるかも知れませんが、誰でも出来そうなこの作業、行動が1人を笑顔にして、更にその人から他の人へ巡り巡って笑顔を作っていくだなと思いました。

2日目は輪島市の禅の里公民館という所で行い、ここでは合計57人もの人達がサロンに足を運んでくれました。この禅の里公民館付近は、家屋の倒壊が激しく付近ではほぼ住民が住んでいない様な感じでした。
しかし、少し離れた仮設住宅から足を運んで下さる方が沢山いてとても嬉しい限りでした。
視察では、輪島朝市をみましたが実際に車を降りて周辺を歩かせて貰いましたが言葉になりませんでした。

いつ当時の活気ある朝市が戻るか分かりませんが絶対に取り戻したい。僕もこれを機に様々な形で復興の手助けをしたい。そう思いました。

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ご参加にあたっては、こちらの情報をご確認下さい。
募集案内ページ