杉並区のボランティア活動と地域福祉活動を推進する
「杉並ボランティアセンター」の公式ホームページです。
ボランティア活動と地域福祉活動を推進する
杉並ボランティアセンター
センターのあゆみをお伝えします
HISTROY
ボランティア活動者によりボランティア室運営連絡会発足
杉並ボランティアだより、ボランティア講座の開催等、活発に行う。
杉並ボランティアコーナーから杉並ボランティアセンターへ
ボランティア室運営連絡会中心にボランティアセンター構想を練る。
杉並区社会福祉協議会・杉並ボランティアコーナーとして開設
【構成員】
ボランティアコーナー運営委員会(ボランティアグループ、町会・自治会、民生委員児童委員協議会、学校関係者、福祉施設関係者、福祉団体、杉並区所管課)社協職員(常勤職員3人、非常勤職員2人)
杉並区社会福祉協議会・杉並ボランティアセンターとして開設
【構成員】
ボランティアセンター運営委員会(ボランティアグループ、町会・自治会、民生委員児童委員協議会、学校関係者、福祉施設関係者、福祉団体、杉並区所管課)社協職員(常勤職員3人、非常勤職員2人)
「杉並の地域活動をすすめる区民会議」の設置
区民の自主的な地域活動を持続的かつ一層発展させるために必要な条件整備を区民自らが検討するため。
【 構成員 】
ボランティア委員の公募35名
【 成果 】
報告書を作成。協働の原則「すぎなみシップ」を明確にした。
ボランティア委員の公募PR協力。
杉並ボランティアセンターの支援機能の説明等、他地域の中間支援組織の見学会の企画協力。
組織的な動きはなし
NPO活動推進センター的な中間支援組織を創設する計画が関係者から明示される。
【 構成員 】
区民会議からの継続参加者
VC運営委員、学識経験者
【 成果 】
「杉並区における地域活動を推進するための指針」をまとめる。
(仮称)地域活動支援条例に盛り込むべき項目と内容について幅広い見地から検討し、「(仮称)地域活動支援条例制定」に向けての答申をまとめる。
区の方針がぼんやりと明るみになってくる。
区民懇談会では、社会福祉協議会以外にNPO活動推進センターを任せたいという強い傾向が出てくる。
社会福祉協議会として、規程改正をおこなう。
【 働きかけ 】
2001年9月〜杉並VC運営委員内にVC検討委員会を設置する。
区で検討中のNPO活動推進センターの運営を担うための準備を始める。
「(仮称)杉並区NPO・ボランティア活動推進センター設立準備会」の設置〜NPO・ボランティア活動推進センターの運営主体と運営のあり方を検討する。
報告書:「杉並NPO・ボランティア活動推進センターのこれからと整備に向けての提言」
【 構成員 】
区民懇談会からの継続参加者
VC運営委員、社協関係者、公募によるNPO、学識経験者
【 成果 】
NPO活動推進センターの具体的な運営方法及び組織のあり方、センターのレイアウトなど検討。報告書の作成。
【 構成員 】
SNVC運営委員会(社協担当理事・NPO法人関係者、ボランティア)
社協職員(所長1人・常勤3人・非常勤6人・アルバイト2人)
【 成果 】
NPO法人設立の相談、NPO向け講座の開催、ボランティア相談、情報ネットワーク構築など3年半実施。2004年より区からの条件に基づき、センターの法人化等を含めた検討をおこなう。「センターあり方検討会」を運営委員を中心に設置し、協議した結果、NPO支援センターとボランティア活動推進センターを分ける結論をまとめる。
杉並区社会福祉協議会・杉並ボランティア活動推進センターとして開設
【 構成員 】
センター運営委員(NPO法人関係者やボランティア14人、杉並区所管課1人)
社協職員(所長1人・常勤2人)
杉並区社会福祉協議会 経営改革委員会により杉並ボランティア活動推進センターと地域福祉推進係の統合を決定。
【 構成員 】
センター運営委員(NPO法人関係者やボランティア14人、杉並区所管課1人)
社協職員(所長1人・常勤6人)
【構成員】
センター運営委員(NPO法人関係者やボランティア14人、杉並区所管課1人)
社協職員(所長1人・常勤2人・非常勤1人)
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