杉並区のボランティア活動と地域福祉活動を推進する
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ボランティア活動と地域福祉活動を推進する
杉並ボランティアセンター
2026年08月06日
杉並ボランティアセンターでは、8月28日まで夏のボランティア体験2026を開催中です!
初開催となった体験プログラムの「写真洗浄ボランティアで東京から被災地支援をしよう!」の様子をご紹介します。
写真洗浄ボランティアのプログラムは、
「課外のあらいぐま」の皆さまにご協力いただき、8月1日に実施いたしました。
大好評につき、定員を超える32名の方にご参加いただきました。
はじめてボランティアを行う学生さんから、日ごろから災害ボランティア活動を行っている方、
被災地に行くのは難しいけれど、東京から被災地の役に立ちたいという気持ちから参加された方もいらっしゃいました。
写真洗浄ボランティアとは、地震や水害等で土や水に濡れて汚れてしまった写真を、きれいにして持ち主に返すという災害ボランティアです。
特別な技術は必要なく、どなたでもできる被災地支援の一つです。お預かりした写真は劣化を防ぐために、まず重なった写真ははがし、1枚ずつの状態で乾かすことから作業がはじまります。
(こちらは代表の福井さんが被災地から預かったばかりというアルバム ※ぼかし加工をいれています)
アルバムから写真を切り離し、写真を1枚1枚洗っていきます。
きれいに洗浄した写真を乾かし、新しいアルバムに入れて持ち主がまた写真を見られる状態にしてお返しするところまでが作業です。
活動だけでなく、当日は「課外のあらいぐま」代表の福井さんから、能登半島での活動や、先月の栃木県足利市の豪雨被害について、
現地で活動されているからこそのリアルなお話を伺いました。
7月28日に発生した熊本地震から4日後の開催となったこともあり、被災地の様子や、被災された方の声を聴け、
参加者からも「貴重な経験ができた」「被災者のために自分ができることをやっていきたい」という感想がありました。
また、副代表の松浦さんからは、作業の工程のほか、ボランティア活動者としてボランティアの根本についてや、
ご自身がこの活動を続ける想いについてもお話いただき、私たち職員にとっても今一度ボランティア活動に対して考えるきっかけになりました。
今回ご協力をいただいた「課外のあらいぐま」の皆さま、貴重な経験をさせていただきありがとうございました!